どんなもの？？

このページでは筋トレ大百科がどんなものであるのかを説明しています。

究極の筋トレ法≪筋トレ大百科≫
〜"完全図解"筋トレ専門書〜

 

筋トレ大百科は、筋肥大(筋肉を大きくする)ための知識を
体系的にまとめたトレーニー必須の筋トレの教科書と言っていいでしょう。


ここまで筋肥大するための知識を体系的にまとめた教材は他にはないでしょう。
現在の筋トレ(ウェイトトレーニング)は非常の科学的であり、
根性や精神論で行われているものではありません。
だから、体系的な知識を身につける必要があるのです。


知識を得てもそれを使わなければ、宝の持ち腐れで終わってしまいます。
知識は体を動かし、自ら経験することで初めて自分のものになり、使える知識となります。


初めてのときはあまりの膨大な情報量に脳の処理が追いつかないかもしれません。
ただ、それでも構わないと思います。
必要な時に必要な部分を見ていき、じっくりと頭の中に知識として定着されればよいのです。


特にトレーニングの章は穴が開くほど見てほしい。
トレーニングには効果的にやるためのコツがいくつもあります。
一度で覚えられる量ではありません。(よほど記憶力がいい方じゃなければ・・・)


何回も見ることで、知識として理解し、
実行することで、経験として体に染み込んでいきます。
知識と経験が合わさって初めて知恵となります。


知恵があるということは、
本質を理解したことと言い換えることができ、
本質を理解すれば、応用が可能になる。
ここまで来て、本物のトレーニーと呼ぶことができる。


それを可能にしてくれるのが、この筋トレ大百科なのです。
「大百科」と名前がついているには相応の理由があります。
筋肥大するための方法を全てをカバーしている。
ここまで詳しく、深く書いている教材はないでしょう。


なにしろ、筋トレをしたい、体を変えたいと思っている人が持っていて損はありません。


ちなみに久しぶりに販売ページを見たのですが、冊子版も再開したみたいです。


教材本体以外に送料等がかかってしまいますが、私は冊子版をお勧めします。


私は自分で印刷したのですが、時間も掛かりましたし、インクの減り方も半端ではないです。


700ページ近くあり、かなり図解が多い教材ですので印刷が大変ですし、この量を納めるバインダーもあまりないでしょうから。


購入しても印刷しない人がいますが、印刷したほうが知識として定着しやすいようです。


これを購入しようとする人はかなり向上心の強い方だと思いますので、製本代等を考えても冊子版のほうがいいかと思います。