実践してみての感想

ここでは、私が筋トレ大百科を実践してみた感想を述べています。
結果が出ている状態ではないですが、日々実践している中での感想であることをご了承ください。

究極の筋トレ法≪筋トレ大百科≫
〜"完全図解"筋トレ専門書〜

 

私自身は筋トレ大百科を購入してから一月ほどしか経っていないので、
「成果はこんな感じです」と写真を公開できればいいのですが、
現時点では写真を公開できるほど体に残念ながら変化はありません。


実は、この筋トレ大百科を購入する以前にyoshiさんが作成したCBSで
簡単ながら筋トレをしていました。


なので、同じくらいの身長、体重の人よりも体ががっしりしていますし、腕の太さなどは負けません。


CBSは今すぐ何をすべきか知りたいという要望に応える具体性の高いもので、筋トレ、メニューの組み方、食事(栄養)の摂り方を具体的に提示しているものです。


本質を教えるものではないので、応用が利かないのです。
一方、筋トレ大百科は筋肥大をするための知識の本質を説いているものです。
本質を理解できれば応用が可能になります。


本質であり、非常に細かいところまでカバーしてくれています。
ですので、筋トレ大百科の内容を理解し、自分のものにできれば
必ず筋肉は付きます。


実際にトレーニングすると、筋肉に効いているのが感じられますし、
トレーニング後はきちんと鍛えた部分が熱をもっています。


トレーニングをして、栄養をきちんと摂り、回復に十分気を使えば、
見違えるような体になります。
CBSでさえ、知り合いから「こんなに腕太かったっけ？？」と言われるようになるくらい変化がありました。


継続していけば、必ず結果は出ます。
みなさんが考えるような、逆三角形で腹筋が割れていて、腕も丸太のようにはなっていないので、成果をお見せできませんが、トレーニングを続けて成果が出たらお見せしたいと思います。

きちんと数字、写真と客観的に分かるものを提示したいと思います。